「大阪超え」に号令!
なんて、わかりやすい目標
中国の得意技です。
夜の世界もしかり。
「ボトル1本」や「指名数」にウン十元というマージンが付いているのは日式カラオケぐらい。
「基本給」があるから仕方がないのだが
中国式カラオケの夜総会KTVは、基本給ナシの完全マージン制。
月ごとに「客による部屋予約数」に任務があり、未達成は罰金。
指名されたらその一部(だいたい1/4ぐらい)を店側やママに上納する仕組み。
サウナは「リピーター獲得数」に任務があり、未達成は罰金。
店によっては、サウナ=職場 近くの盛り場で、
「アタシ、この上の健康中心で働いているの
客引き営業するケースもあるらしい。
で、なおかつ提供した“特別サービス”分は、全て懐に入る仕組み。
夜総会KTVやサウナは、徹底して、
働く場所を提供してやっている、、、という態度。
当然、基本給など存在しない。
なので、罰金が重なったネーチャンは自然に淘汰されていく。
それでも、成功体験談が誇張されて伝播していくお国柄であるから、
淘汰分がかなり安定して補充される。
店側は「箱」の魅力を最大限に宣伝して、
ある程度、客が安定してきたら、なにかしらの名目でデポジット(前金)を徴収までおこなう。
(この仕組み、中国の工業団地に似ている・・・
人を育てる VS 人を競争させる。
安定継続 VS 優賞劣敗。
はたしてどちらがよいのか
競争で勝ち残ったネーチャンは、
愛嬌付きの貫禄があります
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